SEMICODEは、動物革に代わる、最先端で持続可能な素材でプロダクトを製作するデザイナーハンドバッグブランドです。
デザイナーの哲学("CODE")を盛り込んで製品をデザインするとともに、身につける人に溶け込み、その人の個性を表現できるデザインを生み出します。
"クラシック"に焦点を当てながら"モダン"なディテールを加え、過去と現在の要素が調和する形質を追求します。
高級生地を使用しつつも、リーズナブルな価格で価値あるプロダクトを製作しようというのがSEMICODEのデザイン哲学です。
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2013年創業、SONSHINBALは韓国語で「手作り靴」の意味をもつオーダーメイドシューズブランドです。
SONSHINBALの商品は直営のSONSHINBAL Factoryで製作され、全て自社オリジナル。
デザインから開発、品質管理まですべての過程にこだわることで高品質を実現します。
SONSHINBALの多様なシューズをお楽しみください。
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NEASEは、Navy at EASEの意味を持つ、ネイビーカラーを中心とした カジュアルでありながら高品質のファッション、ライフスタイルアイテムを展開するブランド。 アメリカンカジュアルウェア、そして日常の様々な素敵なMoodからインスピレーションを受けて始まった。 素材、ディテールにこだわりながらも、機能的で楽なスタイルを追求している。
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2011年、自らクリエーティブディレクターを努めるオ・ギュファン氏によって創業。
ジャンルを問わないファッション知識を持ちながらも、自らのこだわりを前面に出して制作している自社製品や、 優雅な雰囲気を漂わせながら、綺麗で上品にまとめあげる、絶妙な組み合わせのコーディネート提案が魅力的。
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MIKAGE SHIN 23AW Collection
cloline取り扱いブランドのSONSHINBALがMIKAGE SHINの23AW Collection “Wunderkammer”とコラボレーションしました。
「人間の、「(愛でるものを)蒐集しておきたい」とする本能的欲求と、余白を楽しもうとする知的好奇心にフォーカスしたコレクションとのコラボレーションをご堪能ください。

Lookbook “Theater”
ジェンダーレスなコレクションを展開する「MIKAGE SHIN(ミカゲ シン)」と韓国のハンドメイド・シューズブランド 「SONSHINBAL(ソンシンバル)」のコラボレーションルックブック

SCENE clos
SCENE closはclolineが空間演出を手がけ、ファッションを楽しむ感覚で韓国茶や、日本では非常に珍しい韓国産コーヒーを楽しむことができる新感覚のカフェバーです。
商品展示も行っておりますので、是非お立ち寄りください。

TOKYO Collection Collaboration
TOKYO Collectionにて、cloline取り扱いブランドのSONSHINBALが"MIKAGE SHIN"と共にランウェイを飾りました。
「芸術の自由さと幸福感でファッションを満たす」という前提のもと、”型破り”な破壊と創造を続けるコレクションとのコラボレーションをご堪能ください。

SOMEWHERE IN BETWEEN
日韓カルチャーの架け橋を目指す『cloline』が、次世代アーティストをプロデュースするチーム『STRT』とタッグを組み、音楽と映像をキーワードに、日韓の先鋭カルチャーを肌で感じられるショートフィルムをつくりました。


cloline at Fashion Week
Rakuten Fashion Week TOKYOにて、cloline取扱いブランド" SONSHINBAL "が、" MIKAGE SHIN" (ミカゲ シン) " BASE MARK " (ベースマーク)、それぞれのブランドと共にランウェイを飾りました。
日韓のクリエイティビティのコラボレーションをご覧ください。


IN-DIVIDUAL
IN-DIVIDUALは、クリエイターが国境を超えて活躍できる世界を目指すclolineの世界観を体現し、ファッション、フォトグラフィー、イラストレーション、ショートショートなど、様々なカルチャーを詰め込んだ、唯一無二のブランドブックです。
限定 100冊 11月24(火)発売開始
IN-DIVIDUAL発送時、clolineで1度限り使える
¥20,000分のクーポンを送付いたします。
¥20,000 / 冊
clothes the line , "cloline"
「衣服で国境を越える」clolineは、「クリエイティビティ」を軸に
新進気鋭な韓国クリエイターの
D2Cブランドを取り扱う
オンラインセレクトショップです。
クリエイターの想いやストーリーを重視し、
クリエイター自身の言葉を引用することで、
商品へのこだわりを、そのままお伝えします。
ぜひ、彼らの世界観をお楽しみください。
clothes the line ,
cross the line .